たくさんつけても意味なし⁉結局無駄になる化粧水の付け方

こんにちは、ビューティーライターのマキです。

保湿には化粧水は必須ではないといわれても、どうしても欠かしたくないのが化粧水です。日本ではほとんどの方が化粧水をつけるスキンケアをしていると思います。

やはり化粧水がここまで必要とされるのは、みずみずしい感触やテクスチャーといった気分だけの問題ではなく、化粧水の肌効果を感じるからなのでしょう。化粧水がないと肌のキメや柔らかさが半減してくるような気さえしますよね。

化粧水の役割は?

一番始めに肌につける化粧水は、肌を整え、その後の美容液や乳液を馴染みやすくする効果があります。

洗顔後すぐに肌に水分がある状態では化粧水の必要性は低いので、すぐ美容液をつけても良いのですが、そうでない場合は洗顔後、肌は急速に乾燥するため、少しの時間の経過であっても化粧水があったほうが、スキンケアしやすくなります。

このように化粧水は化粧水一つでスキンケアが完了するものではなく、その後の美容液や乳液、クリームの導入になるアイテムです。

それを踏まえ、化粧水の間違った使い方についてみていきましょう。

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意外としている人が多い!化粧水の間違った使い方

1、たくさんつける

化粧水は一度につける量がおおよそ500円玉くらいとされています。化粧水に限らず、すべてそうですが、たくさんつければつけるほど、肌にとってよいというものではありません。

特に化粧水は導入の役割が大きいので、余分につけても、肌の負担になるだけです。保湿化粧水の場合でも乾燥しやすいところに重ね付けする程度にします。

たくさん使えば消費する量も増え、化粧水が早く減ってしまって不経済。少なくても多くても化粧水の意味がなくなるので、適量を意識してつけましょう。

2、冷やしてつける

暑い季節に冷たい化粧水でローションパックすると引き締め効果がありそうですが、化粧水の美容成分が変質してしまうこともあるので、化粧水は常温で保管するのが基本。暑い季節の毛穴開き対策には、ミント配合などのひんやり触感の化粧水を使いましょう。

また化粧水は食べ物と違って、冷蔵庫で保存したからといって使用期限が伸びわけではありません。どちらかというと冷たいよりは手のひら程度に温めた方が伸びが良くなり、肌への浸透がよくなります。

3、ローションパック

コットンやコットンマスクにローションを浸して水分補給するローションパック。短時間であれば肌のキメを整えて、透明感を高めてくれる効果があります。しかし、思っているよりも早くコットンのほうに肌の水分が取られ、乾燥が早まる恐れがあります。

コットンマスクにローションを浸すと、水分が多く残っていても、それ以上は保水できないので、ローションの無駄遣いにもなってしまいます。

美容液配合のマスクと同じ感覚で、ローションパックをすると乾燥が加速してしまうので注意。

4、コットンパッティング

本来、コットンは肌へ負担をかけない柔らかい素材でできており、数回の使用であれば何も問題はありません。ただ手で付けるよりは刺激になるのは確実です。

特にコットンパッティングではパタパタと肌を叩くようにつけていくので、頬骨など負担がかかりやすい部位は赤みやシミなどが出やすくなります。

肌にとってはたたいたりこすったり、強くおしつけたりということがとても負担になります。化粧水は毎日のことなので、できればこういったことを習慣にしないようにしましょう。

5、ファンデーションの上から乾燥防止に

メイクが粉を吹いていたり、乾燥してノリが悪いとき、ファンデーションの上から化粧水をスプレーすることで肌がみずみずしく感じられるものです。ですが、化粧水の保湿作用はそれほど強くないので、化粧水では逆に乾燥が早まります。メイクをしていて乾燥している部位が気になったら、化粧水ではなく美容液をつけて保湿を行いましょう。

せっかく良いものでも使い方が間違っていると、逆に乾燥肌のもとになり美容効果も最大限に発揮されません。毎日つける化粧水、間違った使い方は避けたいですね。

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