美しい人ってズバリどんな顔?進化する現代の美人の定義

こんにちは、ビューティーライターのマキです。

容姿が美しいというのは、何か絶対的な感じがしますが、

実際は美人の定義って時代とともに少しずつ変わります。

昭和の美人、平安美人と言われても、全然嬉しくありませんよね・・・笑

または、“古いタイプの美人”という褒めているような、けなしているような不思議な言葉もあったりします。

平安時代の美人と、今の時代の美人は多少違うということで、

つまり美にもトレンドがあるということです。

今の時代は、このような美がインターネットを通じて共有されやすい世界。

さらには共有されることで、美のトレンドの移り変わりも早いということができるでしょう。

過去においては今ほど、美に関して流行というものは、

今ほど早いスパンではありませんでした。

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現代の美人の定義

美に関しては変わるものと変わらないものとがあります。

歴史的には海外から影響を受けて、変わった部分があります。

現代は特に西洋的な価値観によって、大きく美の基準は変容してきました。

それはみなさんお分かりの通り。

現代はそのような西洋コンプレックスの時代を経て、

日本的な美しさも見直されるようになっている時だと思います。

今回は、あらためて今の美人の定義について考えてみたいと思います。

シンメトリーな顔

顔立ちの中で、左右対称の顔は美人の条件と言えるのではないでしょうか。

成長過程や、日常の癖で顔は目立たないところに歪みが出るものです。

なので、本当に左右対称の顔の人は少ないのです。

だからこそ、美人と言えるのだと思います。

シンメトリーの度合いが高い人はモデル顔です。絵になる顔!

それに対して、アシンメトリーは個性の顔です。

アシンメトリーの顔こそが美しいと言ったアーティストもいます。

左右非対称だと表情豊かに見え、内面性や人間性がにじみ出て魅力的。

演技派と言われる役者さんなど、目元がアシンメトリーな方が多いですよね。

顔と体のバランス

現代は首から上だけの美形に焦点が集まる時代ではないです。

小顔がもてはやされますが、それも顔と体のバランスが美の条件になるからです。

顔だけがとにかく美しいよりも、顔と体が平均点くらいの方が、より美人に近づきます。

顔のバランス、体のバランスが整っているかどうかは、ファッションとの関わりもあります。

日本ではモデルから女優になる人も多いですが、美人には洋服を着こなせるスタイルが不可欠です。

顔のパーツの位置が完璧

顔だけを見ると、美人の定義はそれほど多くない気がします。

目の形、唇の形など、こうでなければならないというのは存在しません。

ただ一つ言えるのは、顔のパーツの位置。

顔のパーツが平均的な位置にある人ほど美しく見えるといいます。

黄金比ともいいますが、一つ一つのパーツが綺麗かどうかということよりも、

そのパーツがどこにあるのか、という方がよっぽど大事です。

そしてメイクでカバーしにくいのも顔のパーツの位置です。

顔の形、目の大きさ、唇の雰囲気など、ヘアメイクでカバーできますが、

その距離感を変えることは難しいのです。

肌と髪

最後に上げられるのは、肌と髪。

デジタルメディアの進化でこのような細部まで、

美と結びつけられるようになっていて、

肌質、毛質のイメージが良くないと、美人な雰囲気は半減します。

これはイメージの問題かもしれませんが、美人の条件として、肌と髪を連想する人は多いのではと思います。

造形的な「美人」について考察してみました。

美の解釈は人ぞれぞれでも、

時代的、地域的な解釈が意識しないまでも自分の解釈の一部になっていることはよくあり、それは普通のことです。

造形的な美というのは人を語る上でとても狭い範疇ですが、

時としてこのような見方も自分の美の意識を広げてくれるのに役立ちます。

こういう顔が好きというのは違うのに、

「美人だな」と思うときは、こう言った定義に当てはまっている人なのでしょう。

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