肌づくりは「ファンデだけで完了」なら、“超”もったいない話。
肌の印象を左右する影の主役がフェイスパウダーだからです。
おうち時間が増えて、
ナチュラルメイクにスイッチした人も多いかと思いますが、
そんな時でもフェイスパウダーを忘れずに。
パウダーのファンデーションの時も、
BBクリームの時も、日焼け止めだけというときも
最後にフェイスパウダーをのせると、肌の見え方が変わってきますよ!
トレンドの陶器肌にもフェイスパウダーが必須
トレンドのさらっとした陶器肌をつくるのにもフェイスパウダーが欠かせません。
具体的に、フェイスパウダーにどのような役割があるかというと、
・一枚ヴェールをかけてふんわり見せる
・皮脂を抑え、化粧崩れを防ぐ
というのが大きな役割。
これらのメイク効果に加えて、
今はスキンケア効果が付加されているものが登場しています。
保湿したり、エイジングケア(年齢に応じたケア)効果のある成分を含むものまで。
最後に肌にのせるだけとはいっても、
スキンケア効果がある製品を選びたいものです。
肌悩みをカバーする『ブライトパウダー』
「免疫力」を見つめるブランド『imini(イミニ)』から発売した、
フェイスパウダー『ブライトパウダー』が話題沸騰中!
その名の通り、ワントーン明るい肌にしてくれるパウダーです。
しかも、4色の美肌補正パウダーでメイクアップ効果が頼もしい!
パープル、イエロー、ホワイト、ピンクの4色を
計算されたバランスで組み合わせているのですが、
それぞれの色は肌悩みをカモフラージュする色になっています。
パープルは黄ぐすみをカバーして透明感アップ
イエローはシミ、そばかす、ニキビ跡などの色ムラをぼかしてトーンアップ
ホワイトは小じわ、毛穴などの凹凸をぼかして滑らかさアップ
ピンクは血色の悪さに自然な赤みを足して血色感をアップ
年齢とともに出てくる、肌悩みをカバーするように設計されているんです!
また、くずれ防止パウダーが
テカリやメイク崩れの原因となる皮脂を吸着。
これからの季節、皮脂や汗がメイクを崩してしまいますが、
そんな季節でも大丈夫。メイクしたてのような肌を保ちます。
そして保湿に優れた、アルガンオイル、ソメイヨシノ葉エキス、モモ葉エキス、オウゴン根エキス(保湿成分)の4種のボタニカル成分を保湿成分として配合。
肌を乾燥から守り、メイクをしながら同時にエイジングケア(年齢に応じたケア)もしてくれます。
こちらもシリコンやパラベン、鉱物油、香料など不使用で、肌が敏感な方にも使いやすいスキンケアとなっています。
自然な仕上がりなのにカバーもしっかり
コンパクトは薄めで、ポーチに入れてもかさばらない大きさ。
ブラシにとり、ベースメイクの最後にのせていきます。
さっとのせるだけですが、
肌色がトーンアップ!
透明感が増して“美肌見え”します。
フェイスパウダーはそれほどカバー効果がないのが
一般的ですが、これは肌が均一になって、
メイクアップ効果が高いです。
でも、ファンデを重ねているわけではないので、
仕上がりが自然で、
肌に上品なきちんと感が出ます。
また、皮脂を吸着してくれるパウダーは
夏場はいいのですが、
それ以外の季節は若干乾燥する気がしていましたが、
これは保湿成分が入っているので、乾燥が気になりません。
肌に乾燥した感じが出ると、
しわやほうれい線が目立ってしまいますからね…。
これなら年中使えそう。
BBやCCクリームの上にこの『ブライトパウダー』をのせるだけで
ふんわりとした肌感のよそ行き顔になれますよ。
――
とりわけ紫外線や外気の気温差で
夏から秋は肌に疲れやダメージが出やすい季節ですので、
メイクアップアイテムも肌に良いものを選んでくださいね。
imini(イミニ)ブライトパウダー
¥4,000(税込¥4,400)
〈公式サイト〉
【全成分】タルク、合成金雲母、ナイロン-12、アルミナ、ジステアリン酸Al、スクワラン、アルガニアスピノサ核油、ソメイヨシノ葉エキス、モモ葉エキス、オウゴン根エキス、BG、水、トコフェロール、パーフルオロオクチルトリエトキシシラン、塩化Al、シリカ、フェノキシエタノール、マイカ、酸化チタン、酸化鉄、グンジョウ、赤226
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