出典：明誠ショップ Qoo10店
世界各地で災害が起こっている今、どこに住んでいても被災する可能性があります。そこで、あると安心なのが災害への備えです。食糧や水などが第一ですが、現代社会では、長期間の停電に備えるデジタルガジェットも必須。今回は、Qoo10で見つけた普段から使えて、もしものときにも役立つ防災ガジェットをご紹介していきます。
SLUBモバイルバッテリー
連絡を取ったり、災害情報にアクセスしたりするのにも欠かせないスマホ。普段からバッグに入れておきたいものの一つがモバイルバッテリーです。こちらのSLUBモバイルバッテリーは、ケーブル不要な軽量タイプ。急速充電に対応していて、電池残量が明瞭、スマホやタブレットなど互換性も多様です。スマホと同じくらいの大きさでバッグに入れておけて、旅行やアウトドア、キャンプのときもバッテリーの減りを気にせず使えます。
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ヒロコーポレーション ソーラー充電器
長時間の停電時に電気をまかなえるソーラー充電器。さまざまな種類がありますが、最低限スマホの充電はしたいという方には持ち運べるコンパクトタイプもあります。そのままスマホやタブレットを充電できるほか、モバイルバッテリーの充電もできるので、夜間に電気を使うこともできます。気象条件が良ければ、スマホでは最大３.５時間で充電可能。アウトドアや長距離ドライブの際など「スマホの充電がなくなりそう！」というときにも便利。
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ラドウェザー 懐中電灯付き防災ラジオ
災害時の情報収集に役立つラジオ。今はスマホなどで聞くことができますが、災害時は電源の問題が発生しやすくなります。こちらはアメリカのアウトドアブランド・ラドウェザーの懐中電灯付き防災ラジオ。USB、ソーラー、手回しの３種類で充電が可能で、もちろん乾電池の使用もOK。ラジオ機能だけでなく、懐中電灯、モバイルバッテリー、SOSサイレン、スピーカーなど、日常から災害時まで幅広く使えるアイテム。となっています。本体はIPX３の防水仕様で雨の中でも心配なく使えます。横幅20.2センチのポータブルサイズで5色展開。
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Zoom最新仕様懐中電灯
災害時にはケガを防ぐためにも十分な照明が必要です。世界の軍隊などでも使用されているというこちらの懐中電灯は、軽くて女性でも持ちやすい小型タイプながら、米国CREE社製の超高輝度LEDチップを搭載し、光量が非常に強いのが特徴です。普段から枕元に置いてもよし、徒歩で帰宅する際にも使えるので、オフィスに備えておくのもおすすめです。そのほか夜間の外出時や、屋内や車の暗くて見えにくい場所の照明にも適しています。
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防犯ブザー
防犯に役立つ護身用のアラームは、建物の倒壊時やケガをして動けないときに周囲に救護の必要を知らせることができます。また治安が悪化しがちな避難所でも防犯用にも持っていると安心なグッズです。こちらのアラームは、ピンを引き抜くだけのシンプルな操作で作動し、130dBの大音量で危険から身を守ります。ピンを元に戻すと音は止まり、手元を照らせるLEDライトもついています。リングチェーン付きで、バッグや鍵などにキーホルダーのようにつけておくことができます。
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備蓄の食糧も普段から食べ慣れているものが推奨されるように、ガジェットも日常的に使っているものだと、いざ何か起こっても慌てずに対応することができます。ご自身のライフススタイルに合わせて必要なものを備えておきましょう。
