こんにちは、ビューティーライターのマキです。
先日、沖縄に旅行に出かけてきたのですが、
沖縄というと、月桃やらアセロラやら美容健康に良い植物がいっぱい!
沖縄コスメはかなり本格的で、原生林で自生する植物や海泥のクチャを使用した沖縄コスメはじわじわと人気に。
オーガニック&ナチュラルブームが追い風となり、東京へも上陸を果たしています。
長寿の所以は健康茶⁉︎
ホテルやレストランでも、沖縄だけでなく各国のスーパーフードが置いてあり、ヘルシー志向が高い印象。
美容欲を刺激するラインナップで楽しすぎました。
中でも特に気になったのが、お茶シリーズ。
長寿県の所以である健康茶も、緑茶だけでなく、ゴーヤ茶、さんぴん茶、グァバ茶、ウコン茶など数々あります。
このような健康茶がよく飲まれていて、いく先々レストランやカフェでいただいてきました。
そこで今回はこれから沖縄に行きたいと思っている方のために、
沖縄に行ったらぜひ試したい健康茶の魅力についてまとめていきます!
ゴーヤ茶
ゴーヤチャンプルだけでなくマリネやサラダなど沖縄では頻繁に食卓に登場するゴーヤ。
沖縄のゴーヤってなぜか苦味がなくて、食べやすかったです。
ゴーヤはビタミンCが豊富でキュウリやトマトの5倍も含んでいます。
夏バテ防止や日焼けによる肌ダメージの回復にもぴったり。
苦味成分「モモルデシン」には抗酸化作用や自律神経を整える働きがあるとされ、まさに食べる生薬と言えるでしょう。
ゴーヤのお茶も香ばしくて、苦味がなく美味しいのでおすすめです。
ゴーヤは種の部分も栄養価が高く、種子に含まれるオイルは共役リノール酸で、脂肪分解作用があるとか。
食べる際は取り去って食べますが、お茶にするときに種子も使用しているゴーヤ茶もあり、これなら種子の栄養価もそのままいただくことができます。
食物繊維にプラスして、脂肪分解作用もあるなんて美容に良いこと間違いなしですね。
さんぴん茶
さんぴん茶はジャスミンティーを飲みやすく改良したお茶。
食事とともに緑茶のように飲んでも違和感のない、香りを抑えたさっぱりとしたお茶です。
沖縄で食事の時によく出てくるのがこのさんぴん茶。
ジャスミンティーと同じようにリラックス効果やビタミン、ミネラルによる美肌効果があります。
同時に油っぽい食事の脂肪を分解し、消化吸収を促してくれる作用があるとされています。
グァバ茶
古くから薬用植物として用いられてきたグァバ。
ワインなどに含まれるレスベラトロールの4倍ともいわれる抗酸化力のポリフェノールが含まれており、美容、健康効果が期待できます。
美容効果の中でもビタミンが多いので、断トツに美白に高い効果があると言われています。
夏の紫外線に当たって、シミやそばかすが気になるときにいいですね。
健康効果では血糖値対策に用いる人が多いようです。
沖縄で飲んだときは独特な風味もなく、普通に麦茶のようにまろやかで飲みやすかったです。
ウコン茶
琉球時代から沖縄の専売品として大事にされてきたウコン。
万能薬として用いられ、健胃効果も高いとされます。
沖縄ではホテルの朝食でウコンのパンがありました。
着色用なのかウコンの味は特に何もせず美味しくいただきました。
ウコン茶はうっちん茶とも言われ、クルクミン豊富な秋ウコンから作られています。
夏場の疲労回復や食べ過ぎ、飲み過ぎに。
スッキリした味わいで健やかな状態へと導いてくれます。
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沖縄の長寿の理由は豚肉を食べること、と聞いたことがあるでしょうが、
それに合わせて、またはそれ以上にこういった健康茶が生活に根付いていることも健康長寿の秘訣なのだと思います。
沖縄に行くと、だいたいどこでも、空港やお土産店では必ず買えるので、ぜひ手にとって見てくださいね。