【可愛くて復興支援にもなる】履き心地ナイス!「ふっくら布ぞうり」を作ってきたよ

こんにちは!

夏は暑くて蒸し蒸し。家でスリッパを履くのも嫌になりますね。

でも裸足というのもちょっと…。

そういう時にルームシューズは草履タイプはいかがですか?

草履だと蒸れないし、水虫予防にも良いそうですよ。

さらに鼻緒が足の刺激となって、昔から言われるような健康効果もあります。

むくみや足の疲れの解消にも良さそうですね。

とういうわけで、お友達に誘われて参加してきたのが「ふっくら布ぞうり」を作る会。

以前、何かで見て「かわいいな」と思っていた布ぞうり。

カラフルで編み目が可愛いのです。

今回はせっかくなので、“マイ草履”を作って見ることにしました。

(夏に重宝するかも!)

手芸は不慣れな私。本当に作れるのでしょうか…?

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東日本大震災の復興支援からスタート

東日本大震災の復興支援からスタートした、ふっくら布ぞうりの会。

被災し、仮設住宅や借り上げ住宅に住む女性たちが、布ぞうりを作り始めたことがきっかけとなりました。

宮城県の南三陸から始まり、今では、陸前高田はまなす会、南三陸ふっくら会、石巻なごみ会、石巻たんぽぽ会、share smile Nipponという5つのチームができているそうです。

ふっくら布ぞうりの会は一般社団法人あゆみが運営しています。

こちらではふっくら布ぞうりの通販も行っていて、1〜3ヶ月くらいでほぼ完売するそうです。1ヶ月に200〜300足は制作するとか。

手作りなので一点物ですし、草履は日本風ですが、柄はいろいろ洋柄もあって、選べるのが魅力。

室内履きだからこそ、パステル色も素敵。

このような紅型や、

このようなハワイアンも人気。

定番の和柄もポップな感じ。

全て職人の方のセンスで、一人一人、自由にデザインされているそうです。

コットンTシャツのリユースにも

今回は石巻の会に伺いました。

東日本大震災で甚大な被害を受けた石巻。その市街から石ノ森萬画館を通り越し、海の近くのところでした。

ホームページでみるふっくら布ぞうりはプロの作なので、また別物。

入門編はらくちん編みという簡単なものから取り掛かります。

それでも所用3時間です。

制作キットが揃えられていて、私はブルー系の草履に。

鼻緒にゴールドが入っていて、ちょっとリュクスな感じです。

草履を選ぶときは鼻緒で選ぶと正解です。

履くと下地は見えないので、鼻緒の色や柄で気に入ったものを選びましょう。

まず初めは柔らかいTシャツの布地を伸ばして、糸にし編んでいきます。

コットンのものなら、自分のTシャツを解いて作ることもできます。

汚れたものや要らないTシャツも再利用できますね。

(プロが作っている売り物はもちろん新品の布地から作られています。)

布草履になってしまえば、汚れたら洗うこともできますし、履けなくなるまで履き続けることができます。

シーツなども作れるそうですが、速乾性のものやスポーツウエアのようなナイロンが入ったものは使えません。

さっそく作ってみました

編んでいくと、ギュギュッときつめに編まないといけないことがわかってきます。

周りに指導員の方がいて、教えてくれるのですが、かなり締めてくれました。

そうしないとゆるくなって解けてくるのです。

ここまで、あっという間にできました。

もくもくと集中する時間です。

土台の部分のクライマックスは編み始めと、編み終わりのところです。

自分の足の大きさに合わせて調整して形を作りあげます。

土台はこのような感じに。ブルーのトーンでボーダーにして意図せず靴下っぽい感じに仕上がりました。

靴下のカジュアル感と鼻緒のリュクスが対比になっています(…とか)

正直、作るのに精一杯でデザインを考える余裕もなかったのです。

土台となる下地ができたら、鼻緒を通すという工程です。

こちらも自分のサイズに合わせて長さを調整していきます。

ちなみに藁の草履も同じような編み方らしいです。

今の時代に藁の草履を編む人はいないと思うので、

ちょっと時代を超越した気分です。

最後に裏側の処理をして出来上がり。

私でもできました。もちろんサポートありです。

ところどころ難しいポイントがあって、前段階に戻ってやり直ししたりする箇所もありましたが、全体的には時間内に作り上げることができました。

参加したみなさんの作ったものを集めて写真撮影です。

色とりどり、綺麗に仕上がっています!

履いてみるとしっくり肌に馴染んでいい感触。

自分で使うものを自分で作ると言うのはマインドフルネスですね、多分。

手を動かして、実際に何かが出来上がるのは大人になるとあまり体験しないことですから。

布草履はルームシューズ以外にも室内履きとして使えます。足袋のような靴下もありますし、それとコーデしたら、外国人の方も履けそうとか、考えました。

これをお家に持って帰り、履こうと思いましたが、しばらくはやはり飾っておいています。

自分で言うのもなんですが、可愛い出来栄えです。

《デイリーニュース》

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