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アイラインで開眼⁉︎めっきり大人になった「セレーナ・ゴメス」のメイクの秘密

こんにちは、ビューティーライターのマキです。 インスタグラムのフォロワー数が1億人を突破し、飛ぶ鳥を落とす勢いのセレーナ・ゴメス。 二年前なら、ジャスティン・ビーバーの元ガールフレンドというイメージしかなかった人も多いはず。 しかし、ビュー...

美女はよく眠る!ぐっすり眠るには…眠る前にしない&したいこと

こんにちは、ビューティーライターのマキです。 現代人にとって眠りは意識して高める必要のあるものです。 スマートフォンや動画を見ることが多くなり、 それは日中、働いている人なら夜間に集中します。 またデジタル化が進み、オフィスでも体を使うこと...

時代は確実に変わってる…7年前のモード誌からみた「今のファッション」との決定的な違い

こんにちは、ビューティーライターのマキです。 いつも雑誌は何年かに一度処分していますが、デスクの引き出しに一冊のモード誌を見つけました。 『ハーパースバザー2010三月号』、特集は『大人のミニ入門』です。 なんと7年前のもの! おそらく気に...

テカリじゃないの…立体感!「ハイライト」を入れるべき場所は?

こんにちは、ビューティーライターのマキです。 ファンデーションを塗った時に、 顔の凹凸が消えてのっぺり見えるという現象、よく起こりますよね。 そこでトレンドなのが、シェーディング(影)とハイライト(光)を分けて ファンデーションを塗る方法。...

腫れぼったさを生かす♡美人に見せる「一重まぶた」メイクの真髄

こんにちは、ビューティーライターのマキです。 アイメイクの悩みの中でも、目をどうやって大きく見せるかは一番大きい問題です。 しかし、もともと一重まぶたで目の小ささを解消したいのに、雑誌のアイメイクは二重向けばかり・・これでは参考になりません...

旬の大人っぽ暗リップ!ゴスにしない「ダークリップ」の扱い方

こんにちは、ビューティーライターのマキです。 ぶどう色や濃い赤のリップ。ネイビーのような強い色まで。 使ってみたいと思わせるダークリップ、増えていますよね! ダークリップ風の深みを出す黒グロスも流行っています。 皆さんはダークリップ、試した...

脱・無難!鮮やかにハッピー気分…「ヴィヴィッドカラー」の合わせ技

こんにちは、ビューティーライターのマキです。 映画『ラ・ラ・ランド』でエマ・ストーンが着ている黄色のドレスが鮮やかで、 記憶に新しいでね。 長い間シンプルなファッションが主流でしたが、 技巧を凝らした刺繍やパッチワークなどが登場し、 色につ...

モテには極小ラメ!人目を惹きつける「大人のラメ」3つのルール

こんにちは、ビューティーライターのマキです。 楽しいイベントの日には、いつもとは違うメイクをしたいですね。 特別な日に楽しい気分を盛り上げるには、何といってもラメ。 きらきら輝きを放って、人の目を惹きつけるので、 新しい出会いが多い場所にも...

お洒落なつもりがヤリスギ感…失敗!赤リップ5パターン

こんにちは、ビューティーライターのマキです。 口紅のトレンドはまだしばらく続きそう。 赤や赤みのあるオレンジ、ピンクなど赤系のバリエーションもぐっと豊かになっていますね。 グロスのように塗りやすいものや、 質感と色合いがちょうど今っぽいとい...

まるで徹夜明け⁉チークレスにベージュ口紅「お疲れ顔に見える」NGメイク

こんにちは、ビューティーライターのマキです。 ノーメイクでいると、疲れて見えるという人、多いのではないでしょうか。 ピンクや赤で血色を引き出すメイクが重宝されていますが、 メイクの元気に見せる効果は大きいですよね。 それにしても世の女性の生...
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