
今、以前よりも肌の“微弱炎症”が増えているのだそう。
その原因は内的なストレスの増加。
外的なものは原因がわかれば、取り除くのが容易ですが、
仕事や人間関係からくる、内的なストレスはどうしても長引く傾向にあります。
なかなか治らない肌トラブルは、もしかしたら内的ストレスが原因かもしれません。
ストレスで肌トラブルが慢性化⁉︎
内的ストレスにより炎症が起こると、代謝低下したり、バリア機能低下、皮脂分泌増加といったことが起こってきます。
そして、肌荒れ、毛穴の開き、ニキビ、赤み、くすみなどの肌トラブルを引き起こします。
慢性化した肌トラブルの原因は、こうした肌のストレス炎症が原因であることも少なくないとか。
皮膚科専門医・医学博士である亀山孝一郎先生のドクターケイでは、肌の不調や年齢サインの原因は、外的・内的ストレスによって肌内部で発生してしまう微弱炎症=“ストレス炎症”にあることに着目。
すぐれた抗酸化作用で知られるビタミンCを主役にしたオイル美容液を、2013年より発信してきました。
今回、3月にリニューアル新製品が登場!
高評価のさらさらなテクスチャーはそのままに、メインの抗炎症作用をさらにパワーアップ。
ビタミンCの強化とともに、高い抗酸化作用と相乗効果がある「カフェイン」と「グルタチオン」を新配合しました。
ストレスによる肌荒れ・毛穴の開き・つまり・くすみ・赤み・乾燥肌・混合肌などの肌悩みにアプローチします。

肌悩みにアプローチする5つの成分
1 ビタミンCは、ミトコンドリアを活性化し、メラニン産生抑制、代謝促進、コラーゲン生成、皮脂分泌を抑制するなど、肌に欠かせない成分。従来のビタミン3種から11種にパワーアップ!
2 3つのアミノ酸からなるトリペプチド「グルタチオン」を新配合。ストレスでゆらいだ肌の赤み、炎症を抑制し、トーンアップ効果のある成分。
3 カフェインを新配合。ビタミンCと同様に強い抗酸化力、還元作用にすぐれたパワー成分。
4 ナイアシン ・ ニコチンアミドとも呼ばれるビタミンB3。ビタミンCと同じく、糖質・脂質・アミノ酸の代謝を上げて、細胞内の酸化ストレスを低下させる必須成分です。
5 従来のビルベリー葉エキス、アーチチョーク葉エキス、ケーパー果実エキス、コンドルスクリスプスエキス、ローズマリー葉エキスに加え、抗炎症作用の高いカンゾウ根エキス、イザヨイバラエキス、ヒメフウロエキスの3種を新配合。

さらりとしたテクスチャーで朝晩使いやすいオイルセラム。
朝、メイクの前に使うと、肌がうるおい、メイクの乾燥が抑えられる気がします。
そして数回使っただけで、鼻まわりの毛穴が見違えて、びっくり!
薄くメイクをした後のようにソフトフォーカス肌に。
全顔に使ったり、気になるところにちょこちょこ使ったり。
気になる肌の炎症も少しずつよくなってきていて、使い続けています。
1ヶ月くらい使うとくすみやクマ、全体のブライトニングにもいいとのこと。
肌荒れ、ニキビなどストレスによる炎症は、ほとんどの人が経験しているのでは?
そうしたストレス炎症による肌悩みがある方や、今時期のマスク荒れにも頼もしい味方になりますよ!
20mL 5,940円(本体価格5,400円)
2021年3月28日(日)発売
※公式オンライン・青山ヒフ科クリニック 3月25日(木)先行発売
鉱物油・合成着色料・合成香料・パラベン・アルコール不使用
天然精油;ローズヒップ・ラベンダー・ローズマリー・ゼラニウムの香り
〈オイル美容〉