【SNS発バズり美容法】中国セレブは撮影前に耳に輪ゴム⁉︎ 実は中医学に基づいた〇〇対策だった…!


最近、中国のSNSで話題になっている「耳に輪ゴムをつける」美容法。
中国のセレブやインフルエンサーが撮影前に取り入れていると注目を集めています。

「フェイスラインが引き締まる」「小顔に見える」といった声も多く、どこかで見かけた人も多いのではないでしょうか。

実はこの方法は、新出の“裏ワザ美容”ではなく、実は東洋的な身体観にヒントを得たもの。日本や韓国にも以前からあるメソッドでもあります。

ここでは、中国でトレンドになっている耳輪ゴム美容法についてわかりやすく解説していきます。


■ 耳に輪ゴムって何? SNSで拡散された美容法

中国のSNS発のこの美容法は、特に 小紅書 や Douyin でバズり、モデルやKOL(キーオピニオンリーダー)が撮影前のルーティンとして紹介し、一気に拡散されました。

やり方はシンプルで、耳の付け根に輪ゴムを軽くかけ、数分間そのままにするというものです。特別な道具も必要なく、誰でもすぐに試せる手軽さが人気の理由のひとつです。

ではなぜ“撮影前”に行うのでしょうか。

それは、このメソッドが主に顔まわりのむくみの軽減に効果があるとされているから。写真や動画の撮影前にフェイスラインをすっきり見せたい、というニーズと相性がよく、SNS映えする美容法として広がっていきました。


■ なぜ小顔に? 耳と体の深い関係

最近では耳ツボや耳マッサージもよく知られるようになってきましたが、中医学では、耳は「全身の縮図」とされ、体の各部位とつながる反射区が集まっていると考えられています。

顔の印象は、その日のコンディションによって大きく変わります。特に水分や血流の滞りによるむくみは、フェイスラインをぼやけさせる原因になります。

輪ゴムで耳に軽い圧をかけることで、周辺の血流やリンパの流れを促すことが期待でき、その結果、輪郭がすっきりした印象になるということのようです。

実際に数十秒、耳たぶが少し上がる程度に持ち上げるだけでも、耳が温かくなったり、顔の筋肉の緊張がほぐれたりして、ちょっとした違いが感じられるはずです。耳輪ゴムは肩こりや全身の凝りにも効果的という説もあります。

とはいっても、小顔効果は鏡を見てわかるほどの大きな差ではないということは皆が思うところ。そこはプロフェッショナルな世界ならでは、ということなのでしょう。


■試す前に知っておきたい注意点

手軽にできるとはいえ、耳はとてもデリケートな部位であり、注意も必要です。強い圧迫や長時間の使用は負担になる可能性があります。

試す場合は、痛みを感じない程度の弱い力で、5分程度の短時間だけ行うのが基本です。違和感があればすぐに外してください。


■ まとめ

耳に輪ゴムをつけるという一見ユニークなメソッドですが、中医学には「耳は全身とつながる」という考え方があり、健康法としても理にかなっているようにも思えます。

シンプルで誰でもできるうえに、体感が得られやすいというのがトレンドの背景にあるようです。今後、“逆輸入”されて日本や韓国でも流行る日がくるかもしれませんね。