
夏のイベントといえば音楽フェス。自然と一体となり非日常を堪能したい! そんな1日に着るものはおしゃれで開放感のあるスタイル。
海外のフェススナップ、とくにCoachella系をみていると、“気合いを入れすぎないのにおしゃれ”なフェスコーデが目を引きます。
ここでは、海外インフルエンサーたちのフェスコーデをつくる、 トレンドとフェスならではの特別感のバランスのよいアイテムを厳選して紹介していきます。
海外インフルエンサー風のフェスコーデとは?
まず押さえておきたいのは、頑張りすぎないスタイル。
完璧に仕上げるのではなく、あえてラフに見せる。トップスもボトムスも少しゆるめにすることで、脱力感のあるスタイルに。タイトすぎるシルエットは、どうしても頑張っている印象が出やすいので注意が必要です。
ふたつ目は、ヘルシーな肌見せ。露出を増やすのではなく、シアー素材やレイヤードで“透ける”ことで素肌感を出すのがポイントです。
そして三つ目が、テイストミックス。ボヘミアン、スポーティ、ストリートといった異なる要素を自然に組み合わせることで、こなれた雰囲気が完成します。ひとつのテイストに寄せすぎないことが、フェスらしい自由さを演出します。
海外インフルエンサー愛用のフェスファッション
シアー&メッシュトップス
フェスファッションにおいて欠かせないのが、シアーやメッシュ素材のトップスです。海外ではインナーを見せる前提で着るのが主流で、ビキニやスポブラをあえて透かすスタイルが一般的になっています。
ポイントは“きれいに着すぎないこと”。少しルーズに重ねたり、あえて無造作に着ることで、抜け感が生まれます。メッシュトップスにデニムを合わせるだけでも、十分に今年らしい印象になります。
ローライズデニム/ルーズパンツ
ボトムスは引き続きY2Kの流れを受けて、ローライズやルーズシルエットが主流です。ピタッとしたスキニーよりも、ゆるく落ちるラインが圧倒的に今っぽく見えます。
腰履きでラフに着こなすのが海外流。白タンクやシンプルなトップスと合わせるだけで、抜け感のあるスタイリングが完成します。頑張らなくても成立する、この“余白”が重要です。
レーススカートのレイヤード
今季らしさを出したいなら、レーススカートのレイヤードもチェック。ショートパンツやデニムの上から透け感のあるスカートを重ねることで、奥行きのあるスタイルが完成します。
甘くなりすぎないようにするためには、ブーツやスポーティなアイテムと合わせてバランスを取るのがコツ。あくまで“ミックス”として取り入れることで、海外フェスっぽく仕上がります。
スポーティサングラス
トレンドでもあるスポーティなサングラスもつけている人が多いアイテムです。ボヘミアンやレースといった柔らかい要素に対して、あえてスポーティなアイウェアを合わせることで、スタイルにメリハリが生まれます。
この“ハズし”があるかどうかで、コーデの完成度は大きく変わります。シンプルな服装でも、サングラスひとつで野外感が出るので、ぜひ取り入れたいアイテムです。
ミニバッグ+チャーム盛り
バッグは小さく、でも個性は強く。フェスでも活躍するミニバッグに、キーホルダーやチャームを自由に付けて、自分らしさを表現するスタイルが人気を集めています。
コーディネート自体がシンプルでも、バッグで遊びを加えることで全体の印象が華やぎます。むしろ服をシンプルにして、小物で主張するくらいがちょうどいいかもしれません。
ライトなウエスタンアレンジ
ウエスタンテイストも引き続きトレンドですが、ポイントは“やりすぎないこと”。フリンジバッグやウエスタンベルトなど、どれかひとつを取り入れる程度が今の気分です。
全身で表現するのではなく、あくまでニュアンスとして加える。この控えめな使い方が、2026年らしい洗練につながります。
ラフなヘアアクセ使い
今年は“顔まわり”の印象がとても重要です。クロシェ帽子やスカーフ、ヘアリングなど、ヘアアクセを取り入れることで一気に完成度が高まります。
ただし、ここでも大事なのはラフさ。きっちり巻くのではなく、少し崩したり無造作に取り入れることで、自然な雰囲気を演出できます。
ボディアクセ
ウエストチェーンやボディジュエリーなど、肌見せを活かすアクセサリーも注目されています。シンプルなコーデにプラスするだけで、ぐっと華やかな印象になります。
特にローライズボトムとの相性は抜群。過度に主張するのではなく、さりげなく取り入れることで大人っぽく仕上がります。
まとめ
いつもとは違ったおしゃれを楽しめるフェスの日。頑張りすぎないのに今っぽいフェスファッションを味方につけて、思う存分に夏ならではのひとときを過ごしてくださいね♪


