“ちょいクセ強”が今の気分♪ 夏コーデをアップデートする最旬サングラス5選


日差しが強まる時期のマストアイテム、サングラス。夏のサングラスは、一点投入でコーデの印象をがらりと変えられる強力なアイテムです。

そんなサングラスに今年はちょっと個性的な“ちょいクセ強”なアイテムがトレンドIN!  シンプルなコーデに自分のキャラをプラスするスタイリングの流れがサングラスにも。

ここでは、今のファッションにフィットするサングラスの5つのタイプを具体的なブランドとともにご紹介していきます。


今“ちょいクセ強サングラス”が選ばれる理由

ここ数年、ファッションはミニマルな服、ニュートラルカラーとシンプルな方向へシフト。そんな流れの中で、逆に存在感を増しているのが小物です。

特にサングラスは、顔の印象を一瞬で変えるアイテム。日本でも夏場のサングラスは定番になっていますが、ファッションアイテムとしても重要視されるようになっています。

さらに、Y2Kリバイバルや海外ストリートの影響もあり、どこかに“クセ”のあるデザインがトレンドに。シンプルな服+ちょいクセ強なサングラスというバランスが今の気分にマッチするのです。


失敗しない“ちょいクセ強”の基準

「クセ強」と聞くと派手なデザインを想像しがちですが、今求められているのはあくまで“日常に馴染む違和感”。

判断のポイントは3つです。

まず1つ目は「形」。ベースは王道(スクエア・オーバルなど)でありながら、どこかにひねりがあること。

2つ目は「色」。ブラック一択ではなく、ブラウンやグレー、淡いカラーレンズなど、ニュアンスのある色が今っぽさを演出します。

3つ目は「サイズ感」。やや大きめを選ぶことで、自然にトレンド感が出ます。

そして最も重要なのが、主役を1つに絞ること
サングラスにクセを持たせるなら、服はシンプルに。この引き算で日常に馴染みやすいサングラスコーデが作れます。


今選ぶべき“ちょいクセ強サングラス”5選


①細フレーム×カラーレンズ

まず最初の一本としておすすめなのがこのタイプ。細いメタルフレームに、ほんのり色づいたレンズを組み合わせたデザインは、抜け感とトレンド感のバランスが絶妙です。

代表的なのはRay-Banの「Hexagonal」やオーバル系モデル。王道ながらも今っぽく使えるのが魅力です。より洗練された印象を狙うならOLIVER PEOPLES、少しモード寄りに振るならA.D.S.R.もおすすめ。

黒ジャケットに合わせればモードに、白T×デニムに合わせれば一気にこなれた印象に仕上がります。
ミニマルコーデに取り入れるなら、このタイプが最も失敗しにくいでしょう。

愛用セレブ
・Hailey Bieber
→ミニマル×抜け感の代表


②キャットアイ(強めレディ系)

雰囲気を変えたいならキャットアイ。目尻が上がったシルエットが、女性らしさとエッジを同時に演出してくれます。

トレンド感のあるデザインはMiu Miuが豊富。よりシャープでモード寄りならSaint Laurentが定番です。

オールブラックコーデに合わせればエレガントながらも強さのあるスタイルに。シャツやスラックスと組み合わせれば、知的で洗練された大人カジュアルに仕上がります。

“いつもの服なのに、なぜかおしゃれ”を作りたい人におすすめの一本です。

愛用セレブ
・Bella Hadid
→強めシルエットの使い手


③スポーティMIXタイプ

トレンド感を最短距離で取り入れるならこのタイプ。スポーティな要素を含んだデザインは、今のストリート×モードの流れにぴったりです。

王道はOakley。機能性とデザイン性を兼ね備えたモデルが揃います。よりファッション性を重視するならBalenciaga、韓国トレンドを意識するならGentle Monsterも外せません。

ナイロン素材のアウターや異素材ミックスコーデと相性が良く、シンプルな服に合わせるだけで一気に“今っぽい人”になれるのが魅力です。

愛用セレブ
・Bella Hadid
→Y2K×スポーティの象徴


④丸フレーム(ラウンド型)

クラシックな印象の丸フレームも、今は再び注目されています。柔らかさを出しつつ、ほんのり個性を加えられるのが特徴です。

定番はRay-Banの「Round Metal」。知的で落ち着いた印象を狙うならMOSCOT、クラシック好きならPersolもおすすめです。

ロングコートと合わせればモード寄りに、ナチュラルなコーデに合わせれば程よいアクセントに。
“強すぎないクセ”を求める人にちょうどいいバランスです。

愛用セレブ
・Kendall Jenner
→シンプルに溶け込ませるのが上手


⑤シールド型(ワンレンズ)

最後はフューチャリスティックなシールド型。顔を覆うようなワンレンズデザインは、それだけでぐっとトレンド感を引き上げてくれます。

モード系ならRick Owensが象徴的。ラグジュアリー路線ならPrada、ストリート寄りならBalenciagaも人気です。

オールブラックコーデに合わせれば完成度が上がり、シンプルな服に合わせても“主役”として成立します。

難しそうに見えますが、実は「服をシンプルにする」だけで成立する、頼れる一本です。

愛用セレブ
・Rihanna
→大胆デザインの代表格


初心者でも失敗しない選び方

サングラス選びで迷ったときは、次のポイントを意識するだけで失敗しにくくなります。

まずは色で遊ぶこと。形に自信がない場合でも、レンズカラーなら取り入れやすい。
黒を選ぶなら、シルエットで差をつけるのがポイントです。

サイズはやや大きめを意識し、シンプルな服に合わせる前提で選ぶこと。

これだけでも一歩抜けた印象に変わります。


まとめ

ちょいクセ強サングラスは、“ちょうどいい個性”を演出するための最適なアイテム。

5タイプの中から、自分に合う一本を選んでみて。
まずは取り入れやすいデザインから、顔まわりに小さな変化を加えてみてください。

コーディネートの完成度が上がり、全体の印象を大きく変えてくれるでしょう。