海外ガールは【鼻チーク】×そばかす! ヘルシーな日焼け風「サンキスドメイク」が新定番に

最近、TikTokやInstagramで海外インフルエンサーのメイクを見ていて、両頬のチークをつなげて鼻まで伸ばしているのを見かけませんか?

実はこの「鼻チーク」、太陽を浴びた後のような血色感を演出する 「サンキスドメイク(Sun-Kissed Makeup)」 として大人気のメイクアップなのです。

海外では日焼けが健康的で良いイメージを持つことから、日焼け風メイクは定番の人気を誇るのですが、今は以前のような“こんがり小麦肌”ではなく、透明感を残しながら、ほんのり火照ったような肌がトレンド。そこで登場したのが「鼻チーク」です。
海外では「#sunkissedmakeup」「#sunflushedmakeup」などのハッシュタグも人気を集めています。

フェスやレジャーシーンでも映えるサンキスドメイク。今回は、今年らしいサンキスドメイクのポイントを詳しくご紹介します。

サンキスドメイクとは? 今っぽい「日焼け風メイク」の特徴

サンキスドメイクとは、太陽の光を浴びた後のようなヘルシーな肌を演出するメイクのこと。

ひと昔前の「しっかり焼けた肌」を再現するメイクとは違い、今年は “Sun-Flushed(ほんのり火照った肌)” がキーワードです。

肌の透明感を残したまま、自然な赤みとツヤを足していくのが今風。ナチュラルなのに顔色がパッと明るく見えるため、クリーンガールメイクとの相性も抜群です。

主役は「鼻チーク」! 海外ガールが取り入れる理由

今年のサンキスドメイクで欠かせないのが、頬から鼻へつなげるように入れる 鼻チーク。

ピーチやコーラル系のチークを頬の高い位置から鼻筋へふんわりのせることで、まるで日差しを浴びて自然に赤みが出たような印象になります。

さらに、顔の中心に血色感が集まることで、中顔面が短く見えたり、ベビーフェイスのような柔らかな雰囲気に見えたりするのも人気の理由。写真でも立体感が出やすく、SNS映えしやすいメイクとして注目されています。

旬顔をつくるサンキスドメイクのポイント

ファンデーションは暗くしない

日焼け風メイクだからといって、ファンデーションをワントーン暗くする必要はありません。今っぽいサンキスドメイクは、 自分の肌色に合ったファンデーションで透明感を残すのが基本です。

ブロンザーは控えめに

ブロンザーはおでこやこめかみ、鼻筋、フェイスラインなど、太陽が当たりやすい場所にふんわり入れる程度でOK。影を作るというより、「日差しを浴びた立体感」を足すイメージです。

チークはピーチ&コーラル系

頬だけで終わらせず、鼻まで自然につなげるのがポイント。顔全体に一体感が生まれ、抜け感のある印象になります。

ツヤは“ソフトグロー”が正解

ギラギラしたハイライトよりも、光が当たるとほんのり輝くような細かいパール感がおすすめ。内側から発光するような自然なツヤが今年らしさを引き立てます。

アイ・チーク・リップはワントーンで統一

ピーチ、アプリコット、テラコッタなど同系色でまとめると、簡単に海外ガール風のこなれ感が出せます。

サンキスドメイクはどんなシーンにおすすめ?

サンキスドメイクは、海やリゾートで楽しむためだけのメイクではありません。

カフェ巡りやショッピング、デート、ピクニック、旅行など、日常のお出かけにも取り入れやすいのが魅力です。

また、自然光との相性が良いため、写真撮影にもぴったり。ゴールデンアワーと呼ばれる夕方の柔らかな光の中では、血色感やツヤ感がより美しく見えます。

近年は「頑張りすぎないおしゃれ」が支持されていることから、サンキスドメイクは普段使いのヘルシーメイクとしても定着しつつあります。

海外ガールっぽく仕上げるコツ

サンキスドメイクをさらに今っぽく見せたいなら、細かなディテールも大切。

眉は描き込みすぎず、自眉感を生かしたナチュラル仕上げに。まつ毛はボリュームよりも、長さと束感を意識したセパレートまつ毛が好相性です。

リップはピーチベージュやコーラル系のツヤリップを選ぶと、ヘルシーな雰囲気がアップします。

そして今年注目されているのが、 フェイクフレックル(そばかすメイク) 。鼻から頬にかけてごく細かい点を散らすことで、まるで本当に太陽を浴びたようなリアルなサンキスド感を演出できます。ポイントは、遠目にはほとんど分からないくらい薄く入れること。やりすぎない“さりげなさ”が2026年らしいバランスです。

ヘアはゆるいウェーブやタイトシニヨンなど、抜け感のあるスタイルが好相性。白シャツやリネン素材、デニムなどクリーンなファッションと合わせると、より海外ガールっぽい雰囲気に仕上がります。

「盛る」より「にじむ血色感」が今年の正解

最旬のサンキスドメイクは、しっかり作り込むよりも “にじむような血色感” を楽しむのがポイントです。

鼻チークを中心に、ほんのり火照ったような赤みと自然なツヤを足すだけで、一気に旬顔に。さらにフェイクフレックルをさりげなく加えれば、海外インフルエンサーのようなヘルシーで抜け感のある印象が完成します。

今年の夏は、サンキスドメイクで “太陽を浴びた後の自然な可愛さ” をメイクで表現してみてはいかがでしょうか。