アクセは“おばあちゃん風”が今どき⁉︎ セレブも夢中なグランマジュエリー8選♡


ここ数シーズン、ファッション感度の高い人たちの間でじわじわと支持を集めているのが、いわゆる“おばあちゃんジュエリー”。
“おばあちゃんジュエリー”とは、主にヨーロッパのクラシックな装飾文化を背景に持つ、パールやカメオ、ブローチなどの伝統的なジュエリーのこと。

少し前までは「古い」「コンサバ」と思われがちだったクラシックなアクセサリーが、今ではむしろおしゃれな存在に変わっています。

実際、Rihanna や Bella Hadid などのセレブたちも、ヴィンテージ感のあるジュエリーを日常コーデに取り入れ、その流れを後押し。

今回は、そんな今っぽさをまとえる「おばあちゃんジュエリー」を厳選してご紹介します。


セレブも愛用♡おばあちゃんジュエリー8選

①パールネックレス

王道でありながら、今最も“再解釈”されているアイテム。

かつてはフォーマルの象徴だったパールですが、現在はTシャツやタンクトップに合わせることで、一気にモードな印象に。
Harry Styles のようにジェンダーレスに取り入れるスタイルも定着しています。

“きちんと感”をあえてラフに崩すのが今の正解。


②カメオジュエリー

横顔のレリーフが印象的な、クラシック装飾の代表格。

一点投入でコーディネートの主役になる存在感があり、シンプルな装いに奥行きをプラスしてくれます。
Rihanna のようにストリートとミックスすることで、一気に現代的なバランスに。


③ブローチ

ここ数年で完全復活したアイテムのひとつ。

ジャケットのラペル(下襟)やシャツの胸元に添えるだけで、知的で洗練された印象に仕上がります。
Cate Blanchett のようなエレガントなスタイルはもちろん、カジュアルなトップスにあえてつけるのもおすすめ。

“ワンポイントで効かせる”のがコツです。


④ロケットペンダント

開くと中に写真や思い出を入れられる、ストーリー性の象徴とも言えるジュエリー。

ミニマルなコーディネートに合わせることで、さりげない奥行きをプラスできます。
見た目以上に“意味を持つアクセサリー”として、今の価値観にフィットしています。


⑤シグネットリング

紋章やイニシャルが刻まれた、フラットトップのリング。

もともとは身分証明的な意味を持っていた歴史あるアイテムですが、現在はファッションとして再解釈されています。
Timothée Chalamet のように、さりげなく取り入れるだけで一気にこなれた印象に。

指先で“知性”を演出できる一本です。


⑥アンティークチェーンネックレス

やや太めで重厚感のあるチェーンは、シンプルコーデの引き締め役。

一本で存在感がありながらも、どんなスタイルにもなじむ万能さが魅力です。
重ねづけするよりも、“あえて一本で潔く”つけるのが今っぽいバランス。


⑦フィリグリー(繊細金細工)

細い金属を編み込んだような、レース調の繊細なジュエリー。

手仕事ならではの温かみがあり、ナチュラル志向のスタイルとも好相性。
華奢ながらも存在感があり、“静かな主張”を楽しめるアイテムです。


⑧ヴィンテージウォッチ

小ぶりなフェイスの腕時計を、ジュエリーのように取り入れるスタイルも人気。

ブレスレット代わりに使うことで、手元にクラシックなニュアンスをプラスできます。
時間を見るためだけでなく、“雰囲気を作るアクセサリー”としての役割が強まっています。


ダサ見えしない!今っぽいコーデ術

おばあちゃんジュエリーは、今っぽく見せるためのポイントはとてもシンプルです。

まず大前提として、カジュアルに合わせること
Tシャツ、デニム、シンプルなシャツなど、あくまでベースはライトに。

そして、主役は1点に絞ること
パールもブローチも重ねすぎると一気にコスチューム感が出てしまうので、どこか一点だけにフォーカスするのが正解です。

さらに、ゴールドかシルバーで色味を統一すると、全体にまとまりが出て洗練された印象に。

“クラシックをいかに崩すか”——そこが今のスタイリングの鍵です。


やりがちNG例

最後に、ありがちな失敗も押さえておきましょう。

まず避けたいのが、全身クラシックでまとめてしまうこと
これをやるとタイムスリップしてしまうので要注意です。

また、重ねすぎ・盛りすぎもNG。
あくまで余白を残すことが大切。

そしてもうひとつは、“古着っぽさ”が強く出すぎること
ヴィンテージ感はあくまでスパイス。
ベースはあくまで現代的に保つことで、バランスが整います。


【まとめ】

“おばあちゃんジュエリー”は、単なる懐古ではなく、
今の価値観にフィットした“新しいクラシック”

自分のスタイルやストーリーを大切にする——
そんな空気感があるからこそ、多くの人に支持されているようです。

ほんのひとつ取り入れるだけで、コーディネートに深みが出るのも魅力。
この春夏は、ぜひ自分らしい取り入れ方で、ヴィンテージの美しさを楽しんでみてください。