
「昨日はちょっと飲みすぎたかも……。」
そんな二日酔いの朝、海外の美容インフルエンサーたちが実践するのは、高カロリー食を食べて回復するスタイルではなく、体をいたわりながらゆっくりコンディションを整える”リカバリーモーニング”です。
TikTokやInstagramでは、「Hangover Morning Routine(ハングオーバー・モーニングルーティン)」や「Recovery Day(リカバリーデー)」といった投稿が大人気に。胃にやさしい朝食や水分補給を取り入れながら、翌日を心地よくスタートさせるライフスタイルが注目されています。
二日酔いで体が重たい日には水分補給や炭水化物、たんぱく質、ビタミンなどをバランスよく取り入れることは、体調を整えるサポートになります。
今回は、海外美容インフルエンサーが実際によく食べている「二日酔い翌朝の軽食」をご紹介します。
1. 定番モーニング! ベーグル+クリームチーズ
海外の朝食といえば、まず思い浮かぶのがベーグルです。
もちっとした食感で満足感がありながら、シンプルな味わいなので、食欲が落ちている朝でも比較的食べやすいのが魅力。炭水化物を補給できるため、朝のエネルギーチャージにもぴったりです。
定番はプレーンベーグルにクリームチーズですが、最近はアボカドやスモークサーモンをトッピングしたカフェ風アレンジも人気。クリームチーズのまろやかなコクが加わることで、食べ応えもアップします。
海外ではアイスコーヒーや電解質ドリンクと一緒に楽しむことも多く、朝の定番メニューとして親しまれています。
2. 手軽に食べられるバナナ
「何も食べたくないけれど、何か口にしたい。」
そんな朝に選ばれることが多いのがバナナです。
やさしい甘さで食べやすく、カリウムを含むため、水分補給とあわせて取り入れる人も少なくありません。また、糖質を含むため、朝のエネルギー源としても役立ちます。
そのまま食べるだけでなく、ヨーグルトやスムージーに加えたり、ピーナッツバターを塗って食べたりするのも海外では定番のスタイルです。
3. 美容系インフルエンサーの定番! ギリシャヨーグルト
美容やフィットネスを発信するインフルエンサーがよく朝食に選んでいるのが、ギリシャヨーグルトです。
一般的なヨーグルトよりも水分が少なく、濃厚でクリーミーな食感が特徴。高たんぱくな商品が多く、朝食に取り入れやすいことから人気を集めています。
ブルーベリーやラズベリーなどのベリー類、はちみつ、グラノーラ、チアシードなどをトッピングすると、彩りも豊かで満足感のある一皿に。
甘酸っぱいフルーツと濃厚なヨーグルトの組み合わせは、見た目にも華やかで、SNS映えする朝食としても定番です。
4. カフェ気分を楽しめるサワードウトースト
海外のカフェメニューでよく見かけるサワードウトーストも人気の軽食です。
天然酵母で発酵させたパンならではの香ばしさと、ほどよい酸味が特徴で、噛むほどに小麦の風味を楽しめます。
人気のトッピングは、アボカド、スクランブルエッグ、カッテージチーズ、トマトなど。
彩り豊かな野菜やたんぱく質を組み合わせることで、見た目もおしゃれなワンプレート朝食になります。
5. 朝のたんぱく質補給にスクランブルエッグ
シンプルながら満足感のあるスクランブルエッグも、海外では定番の朝食です。
卵はたんぱく質を含む食材として知られ、朝食のメインとして取り入れられることが多くあります。
ふんわりと仕上げたスクランブルエッグは口当たりがやさしく、トーストやアボカドとの相性も抜群。
ブラックペッパーやハーブを軽く振るだけで、おしゃれなブランチ風メニューが完成します。
6. ビタミンたっぷり! フルーツボウル
色鮮やかなフルーツボウルは、美容インフルエンサーの朝食に欠かせない存在です。
ブルーベリー、ラズベリー、キウイ、オレンジ、パイナップルなど、さまざまなフルーツを盛り付けることで、見た目も華やかになります。
みずみずしく爽やかな味わいで、食欲がない朝でも食べやすいのが魅力。ヨーグルトやグラノーラと組み合わせる人も多く、軽やかな朝食として親しまれています。
7. 胃をいたわるチキンスープ・野菜スープ
「今日は温かいものが食べたい。」
そんな日に人気なのが、チキンスープや野菜スープです。
野菜や鶏肉のうま味が溶け込んだスープは、やさしい味わいで体も温まり、水分補給にもつながります。
最近は、長時間煮込んで作るボーンブロスや、野菜をたっぷり使ったスープもウェルネス系インフルエンサーの間で人気です。
パンを添えたり、そのままマグカップで飲んだりと、気分に合わせて楽しめるのも魅力です。
海外で注目!日本の朝食も「リカバリーフード」として人気
最近では、日本の朝食スタイルに注目する海外インフルエンサーも増えています。
特に人気なのがおにぎりや味噌汁、豆腐、枝豆、抹茶など、素材の味を生かしたシンプルなメニューです。
「胃にやさしい」「ヘルシーなのに満足感がある」「食べたあとに重たさを感じにくい」といった点が評価され、日本食を朝食に取り入れる投稿も少なくありません。
まとめ
ちょっと調子が良くないときのいたわりメニュー。無理にたくさん食べるのではなく、水分補給と栄養補給を意識しながら、胃にやさしいものを少しずつ取り入れるスタイルが主流です。
ベーグルやヨーグルト、フルーツ、スープなど、どれも日常に取り入れやすいものばかり。味わいや見た目にもこだわりながら、心と体をゆっくりリセットする時間を楽しんでくださいね。
十分な水分補給や休息とあわせて取り入れることで、翌日のコンディションを整える一助になるでしょう。



